追い詰められなきゃ分からないこともある

 

最近は何かをしていないと落ち着かない。

 

自分がどうなりたいかなんて分からない。

 

だけど、何かを続けないといけない。

そう感じている。

 

休職して3カ月が経とうとしている。

3カ月間いろいろあった。

 

休職して最初の1カ月目は、

彼女と同居を続けていた。

 

僕は今まで必死に働き、

頑張ってお金を稼いだ。

そして、そのお金で彼女を養っていた。

 

彼女は、働いてくれない人だったが、

お金があれば幸せになれると、

僕は思っていた。

 

だから、お金の為に転職を繰り返していた。

 

お金、お金。

そんな風にお金だけを目的に働き続けた。

 

いままで何とか、

そんな考えでも働き繋いできた。

だけど、

とうとう自分にまったく合わない、

業種に進んでしまった僕は、

適応障害鬱病と診断されて

働けなくなってしまった。

 

あの時は、苦しかった。

仕事に行くのが辛くて辛くて仕方なかった。

 

いつか仕事を辞めてしまうかもしれないと
彼女には相談はしてた。

だけど、共働きなんてしたくないと、

彼女には言われていた。

 

結局、僕は辛くて辛くて仕方が無くなり、

仕事を休職し、彼女には生活が出来ないと

伝え実家に戻ることにした。

 

きっと世の女性は、

こんなヘタレな男になんて

興味はないだろう。

 

僕は、休職を選んでから、

もうだれかと結婚をすることは、

ないだろうなと感じている。

 

2か月目に実家に帰り、

住所変更や、障害者手帳の手続きなど、

最初の2週間くらいは忙しかった。

後半の2週間は家に引きこもって、

ずっと寝ていた。

 

ずっと寝ていたかった。

何もやる気が起きなかった。

 

2カ月目が終わりに差し掛かり、

親からいつになったら

働くのかと言われ始めた。

 

正直、いつまでも休んでいたかったけれど、

いつまでも休むことは、

どうやら許されることでは

ないみたいだった…。

 

そして3か月目に入り僕は、

デイケアサービスに通ったり、

カフェで勉強したりすることにした。

それと同時にこのブログも始めたんだ。

 

3カ月、休職してみた感想は、

社会復帰できる気があまりしないと

率直に思う。

 

する気になれば出来るかもしれないけれど、

あまり気も進まない。

だから、フリーランスに憧れることもある。

 

自由な働き方という言葉がとても羨ましい。

でも、そんな働き方は出来ないだろうな…。

僕はこの先どうすればいいか、

たまに分からなくなる。

何をすれば正解なんだろうと探してしまう。

 

自分の出来る事が、

すぐに分かるなら苦労しないのにと、

いつも思ってしまう。

 

初めて人生の崖っぷちに立たされた気分だ。

もう20代が終わってしまう。

きっと、なにかを始めるには、

最後のチャンスだと思うんだ。

だから絶対にはずせない。

向いていないことを仕事にして

辞めてしまったら、もう後がない。

そう思ってしまう。

 

僕はどんな仕事に就けば、

幸せになれるんだろう。

 

僕は追い詰められた…人生に時間に。

追い詰められたと同時に、

もうこれと決めたら、

死ぬ気でやるしかないという、

気持ちも芽生えた。

 

勉強していて向いていないのかもしれない…

そう感じてしまうこともある。

だけど向いてなくても

もう勉強するしかない。

そう考えるようになった。

 

言い訳より行動を起こせと。

自分を奮い立たせて勉強している。

 

追い詰められて初めて必死になれた。

それで分かった。

追い詰められないと、

自分は必死になれないのだなと。

 

もうやるしかない。

多分、人より努力しないと、

僕の生きづらさは克服できないのだろう。

 

だけど頑張って知識を身に着けていけば、

その仕事では、

普通に戦えるかもしれない。

 

マイナスを埋める為には、努力しかない。

努力してはじめて、0からスタートできる。

それが僕の人生なんだろう。

 

ようやく自分の人生に、

何が足りないか見えてきたのかな。