休職中にやりたかったことを明日の原動力にする

 

休職して、2カ月と1週間ほどが経った。

最近は日々が過ぎていくことに

焦りと申し訳なさを感じている。


なんだか、僕だけが時間から

取り残されているような。

何かをしなければ、

ずっとこのままで終わってしまうような。

そんな気分だ。

 

気持ちだけが焦る中で、

結局、怠惰な道に妥協してしまう僕がいた。

 

ただ時が過ぎていく。

何もしなくても時間は平等だ。

皆限られた時間の中でしか

今日を生きられない。

 

そして、同じ時間を生きていても

時間の価値は全く違う。

こんなことじゃあ駄目だと自分を責める。

 

休職前にはやりたいことが沢山あった。

本を飽きるほど読みたい。

文章をずっと書いていたい。

何かを勉強したい。

 

そんなにやりたいことがあったのに、

いざ仕事から離れてみると何もせずに

時だけが過ぎていくのだ。

 

もしかしたら何かをしたいという欲求は、

ただ仕事をしなくていい理由を

探していただけなのかもしれない。

そう考えると、自分が情けなくなる。

 

ふと、何かを勉強して

仕事に生かしてやろうと思うこともあるが、

今更勉強なんかしても、

その仕事が向いていなかったらどうしようと

弱気になる自分がいた。

 

言い訳ばかり。

もう駄目だ。

 

そんな風に考えた時に、

僕は休職した人たちが

休職中に何をしたかの体験談を読んだ。

 

休職した人たちは、

資格の勉強をしたり、

世界を旅行したり好きなことを

やっているみたいだった。

 

僕も世界を回ってみたい。

自分の目で世界を見て回りたかった。

 

だけど今は、世界を旅行できるような

ご時世ではない。

何故このタイミングで

僕は休職してしまったのだろう。

そんな後悔が押し寄せてきた。

 

もしも、世界を見て回るチャンスが

あったとしても、

親からそんなことしてないで

仕事を探せと止められていただろうが…。

 

ああ…なんてついていないんだ。

だけど、僕がやりたいことって、

本当に休職中じゃないと

出来ないことだろうか?

 

僕は、たまたま今休職しているが、

もしかしたらこの休職中に、

周りの人達が楽しんできたことを

出来ないのは、

何か理由があるのかもしれないと考えた。

 

世界を見て回るという

夢を叶えるための最後の足掻きが、

この休職期間中をどう過ごすかに、

かかっているのではないかと思った。

 

ここで自分と向き合って、

自分のやりたいことを探すこと。

 

それが、この空虚な時間から抜け出す、

最後のチャンスなのだと考えてみた。

 

休職期間にするべきことは、

夢を叶えるための行動を起こすことだ。

行動しなければ、なにも成果はない。

 

今やりたかったことを、

いつかやるために、

今は自分を奮い立たせないと

いけないんだろうと。

 

未来の自分が笑顔でいられるために、

今の自分が道をつくらなければ。

 

やりたかったことを、

やれる日が来るために。

今はきっと準備期間だ。

 

この日々の中で、

自分が本当にやりたい仕事を見つる。

 

そして、いつか世界を見て笑えますように。