人生に答えなんて期待するな

この仕事を何のためにやっているのだろう。

僕が良く思う疑問だ。

そんな疑問が思い浮かんだりはしないかい?

 

フムフム。

そんなこと考える暇があったら、

仕事をしろと聞こえてくるな…。

今の僕には、耳が痛い。(耳を塞ぐ)

 

この仕事を何のためにやっているのか。

そんな疑問が湧いてくる理由は、

何となく分かっている。

 

自分がやりたいこともないから、

何となく仕事を選んで働いているからだ。

 

もし、自分が選んだ仕事が、

好きな事だったら、

何のためにやっているかの答えは、

好きだからって答えられる。

 

若い子が自分探しの旅に出たがるのも、

一体自分は何者で、何がしたいのか。

その答えが欲しくて旅に出るんだろう?

 

自分探しの旅で答えが出たかい?

僕も旅に出れば、

本当の自分に会えるのかい?

 

…残念ながら旅に出るまでもなく

僕は分かっている。

答えなんて出ないことを。

 

必死に答えを探している時には、

決して答えは見えてこないんだ。

 

今までの普通探しの旅でさんざん

味わってきた。

 

そもそも完全な回答は、

この多種多様な人間がいる世界では、

ないってはっきり言える。

 

どうしてかって??

 

どんなに上手い回答を出したって、

人の言葉から出る回答は

裏と表を兼ね備えているからさ。


例えば人生は結果より物語(プロセス)が、

大切だと答える人がいたとする。

 

まぁ僕の意見なんだけどね。

 

多分、10人の人に聞いたら、

半分の人は納得してくれるだろう。

だけどこれは表の意見。

 

その裏の意見は、

物語より結果となるだろう。

「終わりよければ全てよし。」

ことわざにもなるくらいだ。 


結果だけが答えだと思っている人も、

大勢いるはずだ。

 

結局、答えを求めている時には、

何かと自分を比較しているんだ。

 

だって答えを求めるって、

何かに違和感を感じているからだろう?

人生や生き方に答えなんてないんだ。

答えがあるのは

数字で表せられるものだけさ。

 

だけど、答えはないけど、

意味を見出すことは出来る。

 

意味は誰にも縛られない。

だって自己完結することが出来るからさ。

 

問題は答えと意味を混同させないこと。

意味に力はない。

 

そして意味はその時々で変わっていく。

意味は縛られないで

どんどん変化させることが出来る。

 

生きる意味も、仕事をする意味も、

その瞬間瞬間で変わっていくんだ。

今の生きる意味は…って感じでね。

 

生きてる答えは… があるなら、

この歴史上で誰かがちゃんした

答えを提示しているはずだ。

 

答えなんかないからみんな迷っているんだ。

 

だから人生に答えなんか求めなくてもいい。

 

仕事だってそうさ。

 

人生や仕事に取り組む意味は、

生きていれば山ほど降ってくるものだ。

 

とりあえず今日を精一杯生きていくだけさ。

 

ああ…なんだか今の自分に、

言い聞かせているみたいな気分だ。

 

理屈ばかりこねるのもズレている

 

証拠だな…こりゃ。